2006年10月10日

#0114 月のこと。

今週は「中秋の名月」です。歴でいえば10月6日、実際の満月は 10月7日らしいですね。お月見という風習だけはしたことがない のですが、今回は「月」を科学的にネタとしようかと。店長です、 こんにちわ。
06/10/2 掲載

さて、お月様ですがとりあえずどんな科学の教科書も、どうやって 月ができたかを明記していないんですね。つまり一番地球から近い 星でありながら、一番謎多い星なんです。まず大きさ。月は惑星の 周りを回る「衛星」ですが、惑星に対する衛星の大きさの比率が 4:1と、大変に大きいんですね。太陽系の惑星ではその比率は せいぜい数十:1という数字になります。大きすぎるんですね。 この大きさと質量の星が地球の重力に捕らわれるのはオカシイという のが定説で、アメリカは月面探査をした際、月の質量を計りました。 月面で爆薬を使い、星の反対側で地震計測を行うことで、その星の 重量と質量が計算できます。驚いたことに、月の内部は空洞としか 言いようのない結果となったというのです。鐘を叩いた時のように いつまでも振動し続けたというのがNASAの公式発表です。さらに 月の位置も絶妙です。地球と4:1の大きさに対し、太陽から地球 までの距離と、月から地球までの距離が400:1になるようで つまり、地球から見た場合、太陽と月の大きさは同じに見える。 だから皆既月食・皆既日食が同じ大きさで起こるわけです。
月の石を持ち帰り、炭素年代測定したところ、ヘタすると太陽より 古いのではないかという結果になったといいます。月は太陽や地球が 誕生するずっと以前からあったということでしょうか?不思議はまだ 続きます。その自転と公転のタイミングが合っていることから、地球 からは常に月面の片側しかみることができません。月の裏側は実際に 行かなければ見えないんですね。自然にできた星がこんなにいい位置で いいタイミングで回り、適度な大きさでいるというのが不思議です。 これらの謎を一気に解ける仮説が一応あります。地球には昔、土星の ような輪があったという説です。この輪は小さい隕石の集まりなので その中で衝突し、大きくなっていくうちに現在の月になったという 説です。教科書で採用しているところは少ないようですが、この説で 一応の説明はすべてできるようで、大きさ4:1や距離400:1も 地球と太陽の引力に折り合いをつけた結果、自然にそうなるという事 でした。常に一方向を向いて公転するのも、地球側を向いている面 より、太陽側を向く面のほうが比重が重く、遠心力もあって常に一方 しか向かない回り方をしているというのです。なるほど理にかなった 説ではありますが…じゃあ土星はどうして輪が残ったままなのか…。 月のようにならないのは何故か。
科学の不思議に宗教を持ち出すのはどうかって気がしますが、聖書 創世記より以前の写本には神様がエデンとして地球を創った理由に 「月があったから」という気になる記述をしています。神様は地球を 創れても、月だけは創れなかったということでしょうか?ロマンです ねぇ〜。私は好きですね、このテの話。満月の夜でなくてもオオカミ になれちゃう男(?)店長でした。
実はチョット理屈っぽい私は、こういった話が始まると、とにかく止まりません!妻は「また始まったよ…」くらいの感じで相づちを打っていたりしますね(笑)。どちらの男も大概そうだと思っていたら、よくよくしゃべるのは私くらいなものだそうです。
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posted by 店長 at 17:10| Comment(2) | 世間・一般系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを読むにつれて、とても得意げに話す
店長様のお顔が想像できそうです(^^♪

よろしいのではないですか(笑)。。。

情報満載なお話が聞ける奥様が羨ましい〜
Posted by kashima at 2006年10月18日 09:44
お恥ずかしい限りです。得意げです、実際(笑)。
それでも一応ハイハイと聞く妻にとって
迷惑極まりないのでしょうか。

スミマセン〜。
Posted by 店長 at 2006年10月18日 10:17
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